ピーチバルーンクラブで取り扱う商材について
ピーチバルーンクラブでは「風船」をテーマにしたデジタルコンテンツの製作・販売を行っています。
コンテンツの内容は主に、一般の方には入手困難な巨大風船を使用し、モデルさんの風船に対する様々な表情や反応を映像に納める動画となっています。
大抵のモデルさんは人生で初めて巨大風船を目の当たりにして、戸惑ったり怖がったりしつつ風船を割っていきます。葛藤とともに風船と向き合い、戸惑いながらも最後は割ってしまう…そんな動画を目指して日々研究を重ねています。
これらのコンテンツはSNS上で一部のコアなファンの方々からの要望があり、製作活動を行っています。
当サイトではアダルトコンテンツの取扱いは一切行いません。
ピーチバルーンクラブでは女性のモデルさんに出演頂くことが多いのですが、いわゆる性的なコンテンツやアダルトな要素は一切含みません。また、アダルトなコンテンツを含むと誤解されることがないよう、最新の注意を払って活動しています。
撮影時にモデル様と取り交す契約内容には下記アダルトコンテンツの排除を目的とした条項を盛り込み、モデル様にもアダルトコンテンツの排除に向けたご協力をお願いしています。
※下記コンテンツは一切含みません。
- 女性の裸体、バストトップ、ヌードを含む過度な露出
- 代用品の使用も含め、性器や性行為を連想させる描写
- 売春や性的マッサージを連想させる描写や広告
- アダルトライブチャット
- アダルトビデオの宣伝、広告、紹介
- ストリップ等の宣伝、広告、紹介
- その他性的好奇心をそそるような、成人向けコンテンツ
日本国の法令に則り、特に下記内容に注意して運営致します
- 著作権違反 - 当サイトで取り扱うコンテンツの著作権は、全て当サービスに帰属するものです。
- 名誉棄損 - 当サイトではモデルさんと個別に撮影契約を締結し、事前に確認・承認を得たコンテンツのみを配信しております。尚、個別の契約内容は然るべき権限を持つ代理人(弁護士、警察機関等)から開示請求があった場合は速やかに開示致します。
- 著作権違反動画へのリンク - 著作権違反となる違法アップロードコンテンツの宣伝、広告、紹介は一切行いません。
- 詐欺広告の掲載 - 当サイトではワンクリック型詐欺広告の掲載は一切行いません。
- 暴力描写 - 当サイトでは性暴力、身体的暴力、精神的暴力を含むいかなる暴力的なシーンの取扱いも行いません。またそのようなコンテンツを宣伝、広告、紹介することも致しません。
- 児童ポルノ - 当サイトは児童ポルノ撲滅を目指し、未成年者の出演は一切行いません。
- その他公序良俗に反するコンテンツの配信、宣伝、広告、紹介を一切行いません。
尚、上記内容に抵触する可能性があると思われる場合は、サイト運営者に苦情の申し立てを行うことができます。ピーチバルーンクラブの運営機関はクレームの申し立てがあった場合、その妥当性について協議し、または顧問弁護士へ相談し、必要な場合は速やかに削除等の処置をとります。
この件について申し立てを希望される場合は、creatorballoon@gmail.comまでご連絡ください。
その他モデル様と確認しているポリシーについて
ピーチバルーンクラブでは、出演頂くモデル様と個別に契約を行い、同意を得た上で動画の撮影・販売を行っております。
風船を使用した撮影は怪我や事故のリスクがあり、大変危険ですので決して真似されぬようお願い致します。ピーチバルーンクラブでは安全に最大限配慮し、事故の防止に取り組んでおります。
また、動画内では演出としてモデル様が風船を嫌がるようなシーンもありますが、撮影は全て本人の同意に基づき実施しており、モデル様の希望があれば撮影をいつでも中止する権利を保障しております。私たちは性別や年齢に関わらず、人の嫌がることを強要する考え方を良しとしていません。視聴者の皆様も、決して他人に物事を強要されることがないよう、お願い致します。
ピーチバルーンクラブで提供するサービス・著作権について
1.ピーチバルーンクラブでは、風船を題材とした映像や画像の撮影、編集、販売を行います。これらのサービスは代行業者を使用して提供する場合があります。
2.ピーチバルーンクラブで提供する映像や画像の著作権は、全てピーチバルーンクラブに帰属します。当サイト内の全ての映像・画像と文章の転載はご遠慮ください。無許可での転載・複製・転用等は法律により罰せられます。
未经明确许可,禁止在其他媒体上使用我们的作品.
Our copyrighted materials cannot be used in other media without explicit permission.
準拠法、管轄裁判所
1.本サービスの準拠法は日本法とします。
2.ピーチバルーンクラブに関連する一切の紛争(裁判所の調停手続きを含む)は、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。